コンタクトレンズ使用による目の病気や障害が増加していると言われています。

通常のコンタクトレンズに比べてカラコンは酸素透過性が低く目が酸欠状態になることから、瞳に傷がつきやすく、トラブルも引き起こしやすいと言われています。

さらにカラコンの場合はオシャレ感覚で誰でも気軽に着けられることから、危険予防への知識が乏しいなどの問題も上がっています。

【懸念されているコンタクトレンズ使用による眼病まとめ】

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点状表層角膜症(てんじょうひょうそうかくまくしょう)

角膜の「擦り傷」。酸素不足やレンズと角膜の摩擦などが原因で起こります。

角膜浸潤(かくまくしんじゅん)

角膜に傷が生じ、炎症を起こした状態。

角膜潰瘍(かくまくかいよう)

角膜浸潤が悪化すると角膜潰瘍に。激しい痛みや充血を伴い、目のバリア機能も低下するため細菌などに感染しやすくなります。

巨大乳頭結膜炎(きょだいにゅうとうけつまくえん)

レンズの汚れが原因で、上まぶたの裏側に湿疹ができてしまうアレルギー性眼障害。かゆみや目やにが増え、レンズを着けても痛みやゴロゴロした違和感があります。

ドライアイ

目の表面(角膜や結膜)が乾く病気。長時間の装着などが原因で起こります。

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本当は画像も一緒に掲載したかったのですが、あまり良いものではないので控えました。

気になる方は調べてみて、自分の目がこんな風になってしまったら…と想像してみてください。日頃、軽視しているカラコンに対して少しだけ意識が変わるかもしれません。

実は私も軽度の「巨大乳頭結膜炎」になったことがあります。使用していたのは通常のコンタクトレンズだったのですが、ケアの仕方が甘く目の裏側に白いポツポツを始めとするかゆみや目やにでしばらくコンタクトレンズが装着できずに困った経験があります。

数週間コンタクトレンズが使えなくなるくらいなら、日頃からこまめにケアしておいた方がいいなと。目のかゆみや目やにもひどく、もう二度となりたくないと思いました。

皆さんも適切なケアをきちんとして眼病予防をしていきましょう。