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少し前にTwitterでも話題になっていた“綿棒でカラコンを擦ると色素が落る”という問題。ものすごい勢いで拡散され、実際に綿棒を使って手持ちのカラコンで真似る人も続出。

大手メーカーのものからバラエティショップで販売されているものまで、綿棒で擦ると色落ちするらしいのですが、わざわざ乾燥させてからではないと落ちないそうなんです。

なのでよく「驚愕!綿棒で擦ってみたら…」という感じで、画像とともにアップされているのを見掛けますが、本来の目的である使い方から外れ過ぎているのだから当たり前だという意見もあります。

確かに本来であれば、”装着前後に指でやさしく擦る程度”なわけですから、やはりやり過ぎた行為なのかもしれません。

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数年前まで毒性ありの雑貨品だったカラコン

当時の度なしカラコンは、国の指定で「雑貨品」(つけまやウィッグと同じ)扱いだったのが、ユーザーの健康被害を受けて厚生労働省が調べてみると毒性があることが発覚。

すぐに「高度管理医療機器」として厚生労働省の承認が必須となりました。この「高度管理医療機器」としての承認が必要になってから、つまりは現在店頭やネットで販売されているほとんどのカラコンはこれに認定されているものが多いのです。

なので、「カラコンの色素が溶け出す」といったものや「カラコンは毒性がある」といったものはもはやデマでしかないということになります。

最近ではSNSなどで一気に拡散されてしまう時代。自分で使うものだからこそ、時に自分自身で調べて情報の取捨選択をしていく必要があります。