使い捨てカラコンを再使用する割合が48%という結果が新聞に掲載されていました。

日本コンタクトレンズ協会(こういうのあるんですね…)の調査結果によると、1日使い捨て用のものを2日以上続けて使った経験のある人が48.8%と、通常レンズの15.2%に比べると3倍超だったそうです。

カラコン使用者の9割が女性。近頃、ネット通販やディスカウントストアなどで買う人も多く、「使用法の十分な説明を受けていないのではないか。」と日本コンタクトレンズ協会は述べているそうなで、まさにその通りかなと。通常のコンタクトレンズ使用者としては”コンタクトレンズと同じ扱いをすればいいだろう”という感覚なのですが…雑菌で感染症になる恐れもあるため、使用期間は守って欲しいと協会は訴えているそうです。

さらに厚生労働省の通知や業界の自主基準としてはレンズ購入時には眼科受診を勧めることになっているそうなのですが、「毎回受診している」と回答したのは通常のコンタクトレンズでは77.0%に比べてカラコンは14.3%にとどまっているそう。

確かに通常のコンタクトレンズは購入時に店舗に足を運ぶことが多く、その場合は強制的に眼科がセットになっていますからね。それに比べてカラコンはどこでも自由に買えてしまいますし、メイクやファッション感覚で危険に対する意識が足りないのも事実です。感染症を起こしてしまうとメイクどころではなくなってしまいますからね。楽しむためにもしっかりケアしていきましょう。